適当に選ぶと後悔する!DIYで使う素材の特徴と用途


反りや割れトラブルがない集成材

余暇の時間を使って自宅で物作りをするDIYに使用する素材の中でも比較的利用する人も多いのが集成材です。集成材とは木目の美しい部分だけを接着剤で貼り合わせた木材のことを言います。接着による特殊加工が施されていることで一枚の木材に比べて使用に伴う反り、割れなどのトラブルが起こり難いのが特徴です。物を乗せるテーブル、日常生活で頻繁に開け閉めを行うタンスの扉などに採用すると長く使うことができます。

初心者にも扱いやすいベニヤ

いくつかある木材の中でも手に入れやすさで人気となっているのがベニヤ板です。薄い桂剥き状にされた板を指すベニヤは加工がしやすくDIY初心者でも安心して使うことができます。ノコギリで希望のサイズに切って棚の扉にする、着色して壁のインテリアにするなど幅広く対応できるのもベニヤの魅力です。ただし、他の素材に比べて耐久性が若干弱いので強い衝撃を与えると割れてしまうこともあります。

組み合わせが自由自在の羽目板

床や壁のDIYを行う場合に適しているのが羽目板です。羽目板は板同士をはめ合わせられるように加工が施されているので自分が希望する組み合わせにできるのが特徴になります。無垢材の羽目板には調湿、保温などの機能が備わっているので環境の影響を受けにくいのも強みの一つです。この特性を生かしてフローリングの床材、腰掛の座面として採用する人も少なくありません。檜の羽目板は木の温かみだけでなく天然素材によるシックハウス症候群の予防、香りによるリラックスなどの相乗効果も得ることができます。

食品や飲料は製造工程で泡が発生すると品質が低下することがあるため、それを防ぐために消泡剤が使われます